① 何が起きた?
家電量販店を訪れ、店内の商品を見ながら自分に必要なものを探していました。店員が何度もこちらの様子を気にし、商品を見るたびに近くに来ては声をかけてくるという状況が続きました。
② 当時どう感じた?
まだ質問したいわけではなく、ただ商品を見ているだけだったにもかかわらず、まるで監視されているような感覚になり、だんだん不愉快になっていきました。
③ なぜそうなったのか?
店員には店員の仕事があり、「何かお探しですか」と声をかけること自体は、接客として特別なことではないのかもしれません。ノルマなどの事情があった可能性もあります。相手を一方的に悪者にするのも違うと思う一方で、「相手にとっては普通の仕事でも、自分にとっては不愉快な体験になることがある」ということに気づきました。店員が悪いのか自分が神経質なのか、どちらか一方に決める必要はないのだと思います。
④ そこから何に気づいた?
「相手がどう行動するか」より、「自分がどこに意識を向けるか」の方がコントロールしやすいのだと気づきました。相手の行動に「なぜこんなことをするのか」と意識を奪われ続けると、自分の頭の中まで相手に支配されてしまいます。相手には相手の事情があると一度受け止めたうえで、「では自分はどうするか」に意識を戻す方が、自分にとってずっと扱いやすい問題になります。
⑤ 今ならどうする?
今なら、店員が近くにいても必要以上に意識せず、「自分は商品を見に来た」という目的に意識を戻すと思います。声をかけられたら、必要なら答え、必要なければそのまま自分の商品選びに戻るだけで十分だと思います。