① 何が起きた?

14時に買い手と会う約束をしていましたが、家族も一緒に出かけることになり、出発は約束の15分前になってしまいました。車で心急いで向かい、到着間際の脇道で、車の側面をこすってしまいました。自分一人で行くなら時間に余裕を持てていましたが、家族を巻き込んでの出発になったため、ぎりぎりの時間になっていました。

② 当時どう感じた?

到着が遅れれば、相手を待たせてしまう。その気持ちが強く、心が急いでいました。

③ なぜそうなったのか?

「時間は守るもの」という信念のもとに急いだ結果、かえって事故を招いてしまいました。遅れることは相手を待たせることだと考えるほど、「間に合わせなければ」という焦りが運転にまで表れたのだと思います。

④ そこから何に気づいた?

心の余裕を持つためには、まず時間に余裕を持つことが必要なのだと気づきました。ただ、もう一つ別の見方もあります。相手が時間厳守を重視していないのであれば、そこまで急ぐ必要はなかったかもしれません。自分が守ろうとしていた基準は、相手が実際に求めている基準とは違っていた可能性があります。

⑤ 今ならどうする?

今なら、家族を巻き込んで出発が遅れることも想定して、事前に動きます。約束の時間から逆算して、自分一人のときよりも余裕を見て準備を始め、「急がなくても間に合う状態」を先に作っておきます。