何が起きた?

海外で働いてみて、「事前に確認しておけばよかった」と感じたことが、3つありました。

  1. 仕事で、どんな人と関わるのか。
  2. 食事をするお店が、衛生的か。私は、食中毒に3回なりました。
  3. KPI(数字の目標)が、どんなものか。

内向型が疲れた場面と、回復の方法

海外の職場で、特に疲れたのは、次の3つの場面でした。

  • 社員が集まったときの、雑談
  • 人前での、プレゼン
  • シーンとした職場で、声を出すこと

疲れたときは、トイレにこもって、気持ちを休めていました。一人になれる空間を、意識して作っていました。

日本との違いで、戸惑ったこと

私が働いた職場では、次の2点に、戸惑いました。(職場や人によって違いますし、これは、私が感じたことです)

  • 時間に対して、ゆるやかだったこと。休憩時間が、2〜3時間あることもありました。
  • 日本の感覚では、仕事にふさわしくないと感じる服装の人がいたこと。

確認していて、助かったこと

生活面は、旅行で現地の様子を知っていたので、問題ありませんでした。事前に、実際に見ておいたことが、役に立ちました。

海外で働く前に、確認しておきたいこと

次の5つを、順に確認してみてください。

  1. 現地の現場を、自分の目で見る。海外就職のときは、オンラインだけで済ませません。
  2. 上司の人数と、国籍・人種を確認する。マネジメント層に、どんな国の人が何人いるのかも、確認します。
  3. 人材募集の背景(真意)を、確認する。欠員補充なのか、新しい事業なのか、などです。
  4. 所属するチームが、新しいのか、経験のあるチームなのかを確認する。
  5. KPI(数字の目標)が、どんなものかを確認する。

生活面では、食事の衛生と、職場で関わる人についても、現地で確かめておくと安心です。

内向型の人が、準備しておくこと

内向的な人は、雑談、人前での発表、静かな職場で声を出すことなどで、疲れやすいことがあります。(一般的な傾向であり、全員に当てはまるわけではありません)

  1. 疲れやすい場面を、先に3つ書き出す。
  2. 回復できる場所を、先に決めておく。私は、トイレなどの一人になれる場所を使いました。
  3. 全部に参加しようとしない。一人の時間を、意識して確保します。

これから海外で働く人へ

海外で働きたいと思ったときが、ベストなタイミングだと思います。海外は、日本と文化や習慣が違います。違いを楽しんでみてください。現地のやり方に従い、日本が上ではない、ということを意識しておくと、気持ちが楽になります。

まとめ

海外で働く前に、現地の現場を見ること、上司やチームの構成を確認すること、募集の背景とKPIを確認することが、役に立ちます。内向型の人は、疲れる場面を予想して、一人になれる場所も準備しておくと、安心して働きやすくなります。