① 何が起きた?
20代の頃、「自分が本当にやりたいことは何か」という問いに、いつも答えられずにいました。とりあえず条件で仕事を選んでは、しっくりこないまま辞める、を繰り返していました。
② 当時どう感じた?
「やりたいこと」を先に見つけてから動くべきだと思っていましたが、いつまで経っても見つからず、焦りを感じていました。
③ なぜそうなったのか?
「やりたいこと」は最初から頭の中にあるものではなく、実際にやってみた経験の積み重ねの中から、後になって輪郭が見えてくるものでした。合わなかった仕事、途中で辞めた仕事も、すべて手がかりを積み上げていたのです。
④ そこから何に気づいた?
様々な仕事を経験する中で、共通して手ごたえを感じていたのは「誰かの力が発揮される場面に立ち会うこと」でした。答えは新しい仕事の中にではなく、これまでの経験を横断して見返したときに見えてきました。
⑤ 今ならどうする?
焦って答えを探し続けるより、目の前の仕事の中で「何にやりがいを感じたか」「何にストレスを感じたか」を、そのつど書き留めておくと思います。