① 何が起きた?

就職活動がうまくいかないまま卒業し、社会に必要とされていない、という感覚にずっと覆われていた期間がありました。

② 当時どう感じた?

朝起きても何のために動けばいいのか分からず、夜は眠れない日が続きました。このまま自分がいなくなっても変わらないのではないか、ということが頭をよぎった時期もありました。

③ なぜそうなったのか?

一人で抱え続けることの限界を認め、精神科を受診しました。診断は「軽うつ症」。診断名がついたことで、自分を少し離れた場所から見られるようになりました。

④ そこから何に気づいた?

回復に向かう過程で助けになったのは、一人で抱え込まず、相談窓口や友人に話すことでした。内向的な性格上、弱さを見せることには強い抵抗がありましたが、それを一つ手放したことが回復の最初の一歩でした。

⑤ 今ならどうする?

限界まで一人で抱え込もうとする姿勢が、内向的で慎重な人ほど強く出やすいと知っているので、小さな違和感の段階で誰かに話すと思います。